学校の勉強なんて意味がない?不登校の哲学者「中島芭旺」くんとは


中島芭旺(なかじまばお)くんをご存じでしょうか。

一見可愛らしい男の子ですが、学校へ行かずあえて自宅学習を選び、普通の教科書ではなく芭旺くん自身で編みだしたという「オープンエンド型学習」という学習法を使って勉強をしているそうです。

テレビ出演したり、SNSで著名人との交流があるのもうかがえます。
こんな大人びた発が印象に残りますよね。

そして、なんと10歳という若さ(幼さ?)で本まで出版しています。しかも売れ行き好調な様子です。

見てる、知ってる、考えてる / 中島芭旺

◆オープンエンド型学習とは?!

芭旺くんが提唱する「オープンエンド型学習」、ご覧の通りに世間に注目されていますが、どのような内容なのでしょうか。
オープンエンド型学習には、普通の小学校で勉強する、「国語」「算数」「理科」「社会」「体育」「音楽」「図工」といった、教科の概念はありません。
じゃあ、いったい何を勉強してるのか?

オープンエンド型学習の教科書は・・・・なんと、
自己啓発本」 です。
芭旺くんが言うには、学校での教育が、ただ単に先生がマニュアルに沿って、経験したことでもないことを偉そうに教えているから、それが気に入らないそうです。

だから、自分が好きな人や尊敬できる人から、本を読んだり、会って話したりしながら、学ぶのだそうです。
もちろん意見は賛否両論で、「この子も親御さんも、スゴイ」という人もいれば、「ちゃんと勉強しなくちゃ通用しない」という意見もあります。

ですが、芭旺くんのやり方が正しかったのかどうかは現時点ではわかりません。

将来芭旺くんがどうなっているのかで、彼の行動が正しかったのかどうかの答えが出るではないかと思います。
数十年前ならば落ちこぼれだとひっぱたかれそうなものですが、こういう考えが世に出てくるというのは、時代を感じますね。

◆学校で勉強することは役に立たないのか

昔は学歴や家柄が、豊かで安定した人生を送るための最重要項目でしたよね。

勉強ができる人や家柄の良い人が、いい大学に行き、いい会社に行き出世して、いい人と結婚をし、そのループが続いていました。

しかし、時代は変わり、いくら学歴が良くても必ずしもいい会社に就職して、順調に給料を上げていけるとは限らなくなりました。

その反対に、貧乏で勉強ができなくても、起業や投資などで成功をおさめている人も増えてきています。

学校で勉強ができるのかどうかは、人生においての重要度の割合が下がってきているように感じます。

ただ、割合が下がっているだけで大事さは変わらないと思います。

やはり、基礎の教養がなければいざというときに恥をかいてしまったり、エセ科学や詐欺師に騙されてしまうことがあります。

それに、学歴というのは信用でもあります。

ひたすら高い学歴が必要かどうかは職業にもよるでしょうが、中卒と東大卒では同じことをしていても信用度が全然違うのも現実です。

ですから、勉強するということは今までと同じように重要なことで、

現代にはそれにプラスして行動力や考える力、つまり自分で道を切り開いていく力が必要になるのではないでしょうか。

もちろん、無理にバランスをとらなくてもどちらかが秀でていれば、うまくいく可能性は十分になります。

私個人としては、今までの学歴だけの社会のほうが異常であって、現代のような色々な道で成功できる社会が、正常なのではないかと思っています。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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