Bitcoin創始者「中本哲志」の正体はクレイグ・ライト氏?


ビットコインの開発者といわれている、「サトシ・ナカモト」。

クレイグ・ライト氏が記憶に新しいですが、色んな人が我こそがサトシ・ナカモトだ!と名乗っていたり、疑われたりしていますが、本当の正体はいまだにわかっていません。

P2P財団に掲載されていた情報によると、サトシ・ナカモトは日系人の男性で、当時37歳だったと言われていますが、偽名であるという説もあり、これも事実であるかわからないようです。

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Wikipediaのスクリーンショット

サトシ・ナカモトは現在100万BTCを所有していると推測されています。

今日は、今まで自分がサトシ・ナカモトであるという噂が立った人たちについて、まとめていきたいと思います。

◆ジャーナリストなどに疑惑をかけられた人たち

2011~2014年には、こんな人たちがサトシ・ナカモトの正体なのではないかと言われていました。

・フィンランドの経済学者 ビル・リードンビルタ

・アイルランドの学生 マイケル・クリア

・ニール・キング

・ウラジミール・オクスマン

・チャールズ・ブライ

・日本の数学者 望月新一

・アメリカの研究者 ダスティン・D.トランメル

・ドリアン・プレンティス・サトシ・ナカモト

こちらもWikipediaより。
彼らは全員自分がサトシ・ナカモトであることを否定していますが、ビットコインがまだあまり広まっていない頃から、彼の正体に注目が集まっていたのですね。

◆今年の5月、自ら名乗り出たあの方

今年の5月、クレイグ・ライト氏というオーストラリア人の「モルガン株式会社」を経営する起業家の男性が、自らがサトシ・ナカモトであると報道機関に名乗りでました。

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クレイグ・ライト氏

彼は、サトシ・ナカモトしか知らないとされるパスワードを使って電子署名をし、世界を騒がせましたね。

しかし、米国の研究者は「そのパスワードは初期のブロックチェーンにおける署名が記されたものであり、証拠としては不十分である」と述べており、世界的に有名な経済誌、フォーブスもこれに同意しています。
その他エンジニアなどから、数々彼がサトシ・ナカモトではないという根拠が述べられています。

◆クレイグ・ライト氏「今後一切説明は行えない」

引用:http://gigazine.net/news/20160506-craig-wright-I-m-sorry/

I’m Sorry
私は自分にはそれができると考えていました。何年もの間、名前を伏せ、隠れてきたことから決別できると考えていました。しかし、今週の出来事が起こり、最も初期の段階で使われていた「鍵」へのアクセスを証明する内容を公開する準備を進めていたときに、私は敗れました。私にはその勇気はありません。無理です。

噂が広まり始めた頃から、私の能力や人格は攻撃にさらされてきました。根拠のない攻撃が次から次へと浴びせられました。そして私はそれに対処するほどの強さを持っていないことを知らされました。

私のこの弱さは、私を支えてきてくれた人、特にジョン・マトニス氏やギャビン・アンダーセン氏にも大きな悪影響を与えることになると思っています。私にできることはただ、彼らの名誉と信用が私の行動によって取り返しがつかないまでに傷つけられないことを望むばかりです。彼らはだまされたわけではありません。しかし、世界の人はそれを信じることはないでしょう。私には、I’m sorryと言うことしかできません。

そしてさようなら。

ライト氏は、自分がビットコイン創始者であると名乗ったことから多くの誹謗中傷を受けたことに傷つき、このようなブログを公表したようです。

このように、自らがサトシ・ナカモトであるという主張をすることをやめてしまったということになったようですね。
結局、真実はお蔵入りとなってしまい、いまだサトシ・ナカモトの正体は謎のままとなっています。

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