男女平等度ランキング2016が発表。日本は何位?


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引用元:http://ecodb.net/ranking/ggap.html

今月19日、世界145か国を対象とした男女平等ランキングが発表されました。

1位はアイスランド、145位はイエメン。
そして我が国日本は、101位。

今でこそだいぶ改善がされましたが、日本は昔からの「男が働き、女は家庭を守る」という名残で働いている女性が外国よりも比較的少ないですよね。

やはり会社の中ですと能力が高くても女性は出世しづらかったり、育児休暇も最低限しかとれなかったりするのが現実だと感じています。

◆男女平等って何を基準にしているの?

このランキングの基準にしている事項は、以下の4点だそうです。

①経済⇒収入の格差など。日本は比較的女性の労働人口が少ないのでその影響か?
②教育⇒中学、高校、大学への進学率、識字率など。進学率に関しては中学までは別として、家庭によって多少格差があるのでしょうか。
③政治⇒日本は女性議員が少ないようですね。心なしか出馬しても当選する人が少ないような気もます。
④健康⇒これは平等なのではないでしょうか。

だそうです。

個人的に、女性としての感覚としては、やっぱりこの145か国中101位というのは妥当なのかな?と感じています。

◆現在、内閣府男女共同参画局がやっていること

内閣府男女共同参画局のホームページに記載されていることを私なりに要約すると、

・男女の労働環境を改善し・多様化し・確保すること
・家族を構成する者どうしが協力しあえるようにすること
・男女ともに地域活動に参加し、地域活性化すること

安倍首相が一億総活躍社会というように、共働き夫婦を応援し、男女ともに平等に働き子供の世話をし、地域活動に参加するといった内容ですね。

ただ、全員が全員そういう世の中を希望しているのならいいですが、そうではありません。

多様化するとかいっておいて、まったく反対のことをしているように見えます。
本当に多様化したいならそんな水際対策ばかりやるのでなく、教育から徹底的に対策するべきです。

日本にだけいえることではないですが、お金の教育をしなさすぎです。
戦後の預金封鎖も教科書から抹消されていることは有名ですよね。
ただひたすら、会社に属する労働者を育てるための教育をしています。
労働者を否定するわけでは決してありません。視野が狭すぎるというだけのことです。

この世の中には色んな職業があり、色んな稼ぎ方があって、それぞれのどんな仕事でどうやって稼ぐのかとか、メリットデメリットを子供の時からしっかり教えていくのが大切です。

つまづいた人は、大人になってからわざわざ時間とお金をかけて、失敗して嫌な思いして、やっと知ることができるのです。

◆男性・女性はまったく別の生き物

男女は同じ人間でもまったく別の生き物だと私は思いますし、真の平等が何なのかも個人の考え次第です。

ですが、私は、現在の共働きで年金も退職金も期待できないような会社勤めが常識で、何か1度でも挫折したら就職市場から見放される、という世の中には疑問を感じます。

これから貧富の格差がますます広がっていくと予想できる世の中において、何かしらの収入を得ることに貪欲になっていかないと、ほぼ100%の確率で貧乏側に行ってしまいます。

ですから、日本は資本主義経済、最新の時代に対応する男女平等を追求し、すなわち性別関係なく能力が高い人や、頭を使った人がそれなりの恩恵を受けることができる世の中になっていくように進めていってほしいものですね。

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